バントカンパニー
2016年9月18日 Magic: The Gathering異界月環境はずっとバントカンパニー使ってましたね。山田です。
最後に村長杯で使ったレシピはこちら。
3 《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
4 《森の代言者/Sylvan Advocate(OGW)》
4 《無私の霊魂/Selfless Spirit(EMN)》
4 《呪文捕らえ/Spell Queller(EMN)》
4 《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
4 《反射魔道士/Reflector Mage(OGW)》
2 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
1 《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》
1 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2 《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》
1 《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher(EMN)》
4 《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
2 《伐採地の滝/Lumbering Falls(BFZ)》
3 《要塞化した村/Fortified Village(SOI)》
4 《大草原の川/Prairie Stream(BFZ)》
3 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds(DTK)》
5 《平地/Plains》
4 《森/Forest》
1 《島/Island》
サイドボード
1 《優雅な鷺、シガルダ/Sigarda, Heron’s Grace(SOI)》
2 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》
1 《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher(EMN)》
2 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2 《意思の激突/Clash of Wills(ORI)》
1 《否認/Negate》
2 《即時却下/Summary Dismissal(EMN)》
1 《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》
1 《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》
2 《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance(ORI)》
以下メモ。
《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
呪文捕らえを構えながら変身も強く、裏面の3/3ってサイズも頼りになる。
終盤は裏面で1マナで代言者1マナで無私の霊魂2マナで反射魔道士みたいなすごいアクション数になる。
《森の代言者/Sylvan Advocate(OGW)》
文句なく強力。ミシュランが採用できると最高のパフォーマンス。衰滅や集団的抵抗をケアして6枚目の土地を置くまで出さないことも。
《無私の霊魂/Selfless Spirit(EMN)》
リリアナが天敵だけど、なんだかんだで飛行クロックは優秀。ミラーだと引いた枚数が勝ちに結び付くので4枚にしました。
《呪文捕らえ/Spell Queller(EMN)》
2/3飛行として普通に出すことも多い。相手によっては捕らえてない状態の方がよいこともありますね。
《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
アドバンテージ源。手札全然減らない。生き残った試合は大体勝つために4枚に。未開地とのシナジーは今後も見かけるかな。こいつのおかげでダブマリから勝てたりすることもある。
サイド後は、手掛かりを駆使してサイドインしたスペルを探せるのが強いなー。
《反射魔道士/Reflector Mage(OGW)》
テンポ魔人。
《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
ロングゲームになることが多いので未開地など絡めて死なないように変身を目指す。
土地をきちんと伸ばしてくれるのも重要で、中隊のための4マナ目、代言者のための6マナ目など、とにかく役に立つ。
《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》
ミラーの時に引きたいけどそれ以外の時サイドアウトすることが多く、2枚から1枚に。
《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
土台が無いと打てないけどコンバットで得できるので入れたい。しかし効果的でないマッチ(黒緑昂揚や白黒コントロール)があるので、サイドへ。
《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》
ドロモカの命令が減ったところに。リリアナの奥義されたけど粘って宣告してニッサ奥義で勝った試合は熱かったな。
《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher(EMN)》
地上を膠着させて飛行で殴るプランにぴったり。
《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
デッキの核。デッキが3マナ以下の優良クリーチャー詰め合わせに。
サイドからギデオンやカウンターを入れる時はサイドアウト。
《伐採地の滝/Lumbering Falls(BFZ)》
増やしたいレベルで強かった。
《要塞化した村/Fortified Village(SOI)》
2、3ターン目の動きが軽くなるのでバトランよりこっちの方が好き。
《大草原の川/Prairie Stream(BFZ)》
未開地の無い場合、これタップイン、2ターン目緑ランドが安定感ある。
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
ダメージもきついので3枚に。
《進化する未開地/Evolving Wilds(DTK)》
追跡者引いたときのためにあえて置かないことも。
《平地/Plains》
《森/Forest》
《島/Island》
基本的にビートダウンなのでアンタップインはそれだけでよい。少し多め。
サイド
《優雅な鷺、シガルダ/Sigarda, Heron’s Grace(SOI)》
エムラクール、ハンデス、本体火力などを防いでくれる天使。イシュカナのビームを防げた時は助かった。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》
先行の時にサイドイン。サイド後の早期決着に。
《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher(EMN)》
触れないデッキは触れないので奥義も見える。追加で。
《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
バーン、人間相手に。
《意思の激突/Clash of Wills(ORI)》
ミッドレンジ系全般に。後手の時マウント取られないために。
《否認/Negate》
通したくないPW、衰滅などに。ミラーで傲慢入ってそうならサイドイン。
《即時却下/Summary Dismissal(EMN)》
エムラクール、タコ、コジレックリターンあたりに。
《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》
バーンにもコントロール相手にも。終盤代言者戻せると強い。
《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》
ドロコマオールアウトの時。
《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance(ORI)》
ミラー専用。
どうしても《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》が殴るプランとかみ合わなかったりしたので0に。入れるとしたら4にしてコントロール気味にしていきたいよね。
異界月が出て、カンパニーの練習することを決めて、ずっと練習して、楽しかったです。
カラデシュが出たら、ドロコマのとろこを石の宣告にして、カンパニーのところをギデオンや新ニッサにしたりしてとりあえず回してみようかな。
難しいデッキでしたが、回し甲斐がありました。MTG面白い。
ありがとうございました。お疲れさまでした。
最後に村長杯で使ったレシピはこちら。
3 《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
4 《森の代言者/Sylvan Advocate(OGW)》
4 《無私の霊魂/Selfless Spirit(EMN)》
4 《呪文捕らえ/Spell Queller(EMN)》
4 《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
4 《反射魔道士/Reflector Mage(OGW)》
2 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
1 《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》
1 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2 《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》
1 《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher(EMN)》
4 《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
2 《伐採地の滝/Lumbering Falls(BFZ)》
3 《要塞化した村/Fortified Village(SOI)》
4 《大草原の川/Prairie Stream(BFZ)》
3 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds(DTK)》
5 《平地/Plains》
4 《森/Forest》
1 《島/Island》
サイドボード
1 《優雅な鷺、シガルダ/Sigarda, Heron’s Grace(SOI)》
2 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》
1 《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher(EMN)》
2 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
2 《意思の激突/Clash of Wills(ORI)》
1 《否認/Negate》
2 《即時却下/Summary Dismissal(EMN)》
1 《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》
1 《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》
2 《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance(ORI)》
以下メモ。
《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
呪文捕らえを構えながら変身も強く、裏面の3/3ってサイズも頼りになる。
終盤は裏面で1マナで代言者1マナで無私の霊魂2マナで反射魔道士みたいなすごいアクション数になる。
《森の代言者/Sylvan Advocate(OGW)》
文句なく強力。ミシュランが採用できると最高のパフォーマンス。衰滅や集団的抵抗をケアして6枚目の土地を置くまで出さないことも。
《無私の霊魂/Selfless Spirit(EMN)》
リリアナが天敵だけど、なんだかんだで飛行クロックは優秀。ミラーだと引いた枚数が勝ちに結び付くので4枚にしました。
《呪文捕らえ/Spell Queller(EMN)》
2/3飛行として普通に出すことも多い。相手によっては捕らえてない状態の方がよいこともありますね。
《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
アドバンテージ源。手札全然減らない。生き残った試合は大体勝つために4枚に。未開地とのシナジーは今後も見かけるかな。こいつのおかげでダブマリから勝てたりすることもある。
サイド後は、手掛かりを駆使してサイドインしたスペルを探せるのが強いなー。
《反射魔道士/Reflector Mage(OGW)》
テンポ魔人。
《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer(ORI)》
ロングゲームになることが多いので未開地など絡めて死なないように変身を目指す。
土地をきちんと伸ばしてくれるのも重要で、中隊のための4マナ目、代言者のための6マナ目など、とにかく役に立つ。
《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》
ミラーの時に引きたいけどそれ以外の時サイドアウトすることが多く、2枚から1枚に。
《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
土台が無いと打てないけどコンバットで得できるので入れたい。しかし効果的でないマッチ(黒緑昂揚や白黒コントロール)があるので、サイドへ。
《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》
ドロモカの命令が減ったところに。リリアナの奥義されたけど粘って宣告してニッサ奥義で勝った試合は熱かったな。
《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher(EMN)》
地上を膠着させて飛行で殴るプランにぴったり。
《集合した中隊/Collected Company(DTK)》
デッキの核。デッキが3マナ以下の優良クリーチャー詰め合わせに。
サイドからギデオンやカウンターを入れる時はサイドアウト。
《伐採地の滝/Lumbering Falls(BFZ)》
増やしたいレベルで強かった。
《要塞化した村/Fortified Village(SOI)》
2、3ターン目の動きが軽くなるのでバトランよりこっちの方が好き。
《大草原の川/Prairie Stream(BFZ)》
未開地の無い場合、これタップイン、2ターン目緑ランドが安定感ある。
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(ORI)》
ダメージもきついので3枚に。
《進化する未開地/Evolving Wilds(DTK)》
追跡者引いたときのためにあえて置かないことも。
《平地/Plains》
《森/Forest》
《島/Island》
基本的にビートダウンなのでアンタップインはそれだけでよい。少し多め。
サイド
《優雅な鷺、シガルダ/Sigarda, Heron’s Grace(SOI)》
エムラクール、ハンデス、本体火力などを防いでくれる天使。イシュカナのビームを防げた時は助かった。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》
先行の時にサイドイン。サイド後の早期決着に。
《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher(EMN)》
触れないデッキは触れないので奥義も見える。追加で。
《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
バーン、人間相手に。
《意思の激突/Clash of Wills(ORI)》
ミッドレンジ系全般に。後手の時マウント取られないために。
《否認/Negate》
通したくないPW、衰滅などに。ミラーで傲慢入ってそうならサイドイン。
《即時却下/Summary Dismissal(EMN)》
エムラクール、タコ、コジレックリターンあたりに。
《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》
バーンにもコントロール相手にも。終盤代言者戻せると強い。
《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》
ドロコマオールアウトの時。
《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance(ORI)》
ミラー専用。
どうしても《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》が殴るプランとかみ合わなかったりしたので0に。入れるとしたら4にしてコントロール気味にしていきたいよね。
異界月が出て、カンパニーの練習することを決めて、ずっと練習して、楽しかったです。
カラデシュが出たら、ドロコマのとろこを石の宣告にして、カンパニーのところをギデオンや新ニッサにしたりしてとりあえず回してみようかな。
難しいデッキでしたが、回し甲斐がありました。MTG面白い。
ありがとうございました。お疲れさまでした。
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