久々更新。やまだです。
MAGで権利を得たマサトくんのチームメイトとして参加させていただきました。
使用デッキは赤黒機体。はま屋松本店のPPTQを抜けれたため、慣れていることもあってそのまま調整をしていくことに。
まずは土曜日に川崎で3人チーム戦があるってことで調整のため参加。朝4時起きの遠征は久しぶり。
チームのデッキ構成は
A.赤黒機体
B.白青コントロール
C.スゥルタイミッドレンジ
でした。
川崎での使用デッキはコチラ。
PWC in川崎 3人チーム構築
R1 後×〇〇 vs白青コントロール
R2 後×〇〇 vs赤単アグロ
R3 先〇×〇 vs赤単アグロ
R4 後×〇× vs緑t黒鉄葉
R5 先〇×〇 vs緑t黒鉄葉
R6 後×〇〇 vs緑t黒鉄葉
・ハゾレトが必要ない
・後攻の時に相手の初動に対してのアクションが少ない
・元々削剥4だったところを稲妻の一撃と木端に散らした結果、キランに弱くなっている
・無許可の分解がほぼガルタピンポイントでサイトアウト率も高い
という、気になったポイントを再調整。
out ハゾレト1 分解1 沼1
in ショック1 削剥1 山1
サイドの削剥を1枚木端にして、緑系(主に鉄葉)や、損魂と合わせてハゾレトを倒せるように調整。微塵については、ミラーの時もエンドカードにもなることが多く、基本的に白青以外にはサイドインできる良いカードでした。
ショックについては最初全く強いと思っていなかったのですが、少しだけ忠誠度が残ったPWを倒せること、損魂魔道士の火力アップに使用できることで、使い勝手は非常に良かったです。
マグマのしぶきの良さは、ミラーの際のたかり屋の処理と、赤アグロのケンラの処理なんですが、フェニックスをフルに搭載しているところでアグロ系には戦えるだろうという判断で、白青へ腐らない、PWを倒せるあたりのメリットが大きいと考え、ショックを優先。
本番 RPTQin晴れる屋
R1 後〇×〇 vs赤単アグロ
R2 後×〇× vs白青コントロール
R3 後×× vs白青コントロール
R4 後×× vs赤単アグロ
R5 先〇〇 vs緑t黒鉄葉
R6 先〇〇 vs赤単アグロ
R7 後×× vs白青王神
結果は3-4。白青コントロール戦を2回落としてしまったのは悔やまれます。
強迫を4→3にしたところが少し影響しましたね。サイド後有利とはいえ、きちんと勝つためには4枚にしておくべきでした。
使ったリストはこちら。
3人チーム戦はチームでの情報共有もなかなか難しかったですね。
次回があるならその辺を意識してできるといいかも。
チームを組んでくれたマサトくん、阿辻くん、ありがとうございました。
茶鴨さん、プロツアーおめでとうございます!
参加されたみなさん、お疲れ様でした!
MAGで権利を得たマサトくんのチームメイトとして参加させていただきました。
使用デッキは赤黒機体。はま屋松本店のPPTQを抜けれたため、慣れていることもあってそのまま調整をしていくことに。
まずは土曜日に川崎で3人チーム戦があるってことで調整のため参加。朝4時起きの遠征は久しぶり。
チームのデッキ構成は
A.赤黒機体
B.白青コントロール
C.スゥルタイミッドレンジ
でした。
川崎での使用デッキはコチラ。
メインデッキ
2《沼/Swamp》
13《山/Mountain》
4《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AK)》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(XL)》
2《燃え殻の痩せ地/Cinder Barrens(RI)》
4《損魂魔道士/Soul-Scar Mage(AK)》
4《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger(KL)》
2《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raider(AE)》
4《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler(DO)》
2《ピア・ナラー/Pia Nalaar(KL)》
4《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix(RI)》
1《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent(AK)》
2《栄光をもたらすもの/Glorybringer(AK)》
1《ショック/Shock(AE)》
3《キランの真意号/Heart of Kiran(AE)》
2《稲妻の一撃/Lightning Strike(XL)》
1《削剥/Abrade(HD)》
2《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KL)》
2《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance(KL)》
1《木端+微塵/Cut+Ribbons(AK)》
サイド
3《強迫/Duress(XL)》
2《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat(HD)》
1《マグマのしぶき/Magma Spray(AK)》
2《削剥/Abrade(HD)》
1《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass(XL)》
2《大災厄/Doomfall(HD)》
1《栄光の刻/Hour of Glory(HD)》
1《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance(KL)》
1《栄光をもたらすもの/Glorybringer(AK)》
1《炎鎖のアングラス/Angrath, the Flame-Chained(RI)》
PWC in川崎 3人チーム構築
R1 後×〇〇 vs白青コントロール
R2 後×〇〇 vs赤単アグロ
R3 先〇×〇 vs赤単アグロ
R4 後×〇× vs緑t黒鉄葉
R5 先〇×〇 vs緑t黒鉄葉
R6 後×〇〇 vs緑t黒鉄葉
・ハゾレトが必要ない
・後攻の時に相手の初動に対してのアクションが少ない
・元々削剥4だったところを稲妻の一撃と木端に散らした結果、キランに弱くなっている
・無許可の分解がほぼガルタピンポイントでサイトアウト率も高い
という、気になったポイントを再調整。
out ハゾレト1 分解1 沼1
in ショック1 削剥1 山1
サイドの削剥を1枚木端にして、緑系(主に鉄葉)や、損魂と合わせてハゾレトを倒せるように調整。微塵については、ミラーの時もエンドカードにもなることが多く、基本的に白青以外にはサイドインできる良いカードでした。
ショックについては最初全く強いと思っていなかったのですが、少しだけ忠誠度が残ったPWを倒せること、損魂魔道士の火力アップに使用できることで、使い勝手は非常に良かったです。
マグマのしぶきの良さは、ミラーの際のたかり屋の処理と、赤アグロのケンラの処理なんですが、フェニックスをフルに搭載しているところでアグロ系には戦えるだろうという判断で、白青へ腐らない、PWを倒せるあたりのメリットが大きいと考え、ショックを優先。
本番 RPTQin晴れる屋
R1 後〇×〇 vs赤単アグロ
R2 後×〇× vs白青コントロール
R3 後×× vs白青コントロール
R4 後×× vs赤単アグロ
R5 先〇〇 vs緑t黒鉄葉
R6 先〇〇 vs赤単アグロ
R7 後×× vs白青王神
結果は3-4。白青コントロール戦を2回落としてしまったのは悔やまれます。
強迫を4→3にしたところが少し影響しましたね。サイド後有利とはいえ、きちんと勝つためには4枚にしておくべきでした。
使ったリストはこちら。
メイン 60枚
1《沼/Swamp》
14《山/Mountain》
4《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AK)》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(XL)》
2《燃え殻の痩せ地/Cinder Barrens(RI)》
4《損魂魔道士/Soul-Scar Mage(AK)》
4《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger(KL)》
2《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raider(AE)》
4《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler(DO)》
2《ピア・ナラー/Pia Nalaar(KL)》
4《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix(RI)》
2《栄光をもたらすもの/Glorybringer(AK)》
2《ショック/Shock(AE)》
3《キランの真意号/Heart of Kiran(AE)》
2《稲妻の一撃/Lightning Strike(XL)》
2《削剥/Abrade(HD)》
1《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KL)》
2《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance(KL)》
1《木端+微塵/Cut+Ribbons(AK)》
サイド
3《強迫/Duress(XL)》
1《木端+微塵/Cut+Ribbons(AK)》
2《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat(HD)》
1《マグマのしぶき/Magma Spray(AK)》
1《削剥/Abrade(HD)》
1《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass(XL)》
2《大災厄/Doomfall(HD)》
1《栄光の刻/Hour of Glory(HD)》
1《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance(KL)》
1《栄光をもたらすもの/Glorybringer(AK)》
1《炎鎖のアングラス/Angrath, the Flame-Chained(RI)》
3人チーム戦はチームでの情報共有もなかなか難しかったですね。
次回があるならその辺を意識してできるといいかも。
チームを組んでくれたマサトくん、阿辻くん、ありがとうございました。
茶鴨さん、プロツアーおめでとうございます!
参加されたみなさん、お疲れ様でした!
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